メールの送信元を追跡
メールヘッダーに含まれるIPアドレスを使って、送信者から受信者までのメールの経路を追跡します。以下にメールヘッダーを貼り付けて「メールを追跡」をクリックすると、送信者のIPアドレスと位置情報がわかります。
メールヘッダーの例
Return-path: <user@example.com>
Received: by 10.36.102.5 with SMTP id k5csp2921294itc;
Wed, 18 May 2016 16:49:21 -0700 (PDT)
Received: from example.com (66.220.155.143)
by example.com with Thrift id 23facbae1d5311e6b2640002c95069ee-44bfac50;
Wed, 18 May 2016 16:49:20 -0700
Date: Wed, 18 May 2016 14:49:22 -0700
From: Example Sender <sender@example.com>
Subject: Test for Trace Email
To: Example User <user@example.com>メールヘッダーの取得方法
メールクライアントによってヘッダーの表示方法が異なります。
- Gmail: メールを開き、三点メニューをクリックして「オリジナルを表示」を選択します
- Outlook: メールを開き、「ファイル」→「プロパティ」に進み、「インターネットヘッダー」欄をコピーします
- Yahoo Mail: メールを開き、「その他」→「メッセージのソースを表示」をクリックします
なぜメール送信者のIPアドレスを追跡するのか
見知らぬ人からメールを受け取った場合、ヘッダーを追跡することで送信者のおおよその位置情報がわかります。匿名や不審なメッセージの正体を調べる際に役立つ手がかりです。